
IES opinion for Japan and international
world
April 13, 2016
不況を乗り切ったものだけが持てるものであろうか。
私としては3年も無給で個人事業主をしており、その間、楽観論を唱えたことは未だない。しかし、ニュースでの日本景気動向は賃金アップと満足が過半数以上で明るい兆しが続いている。TPPやアベノミクスで、潤いを実感している人たちがいるのもまた、事実と言う現実である。
私はそうすると個人的な理由かと思われ、今はひたすら資金繰りを考えている。資金調達に奔走である。
そんな中、これしかないと思い、「お金がすぐ入る」という検索をネットでかけてみた。動画ではYoutubeで潜在意識へのサブリミナルや周波数を...
April 10, 2016
宇宙があり地球があり世界があり日本がありそこに私は住んで生きている。暮らし向きは経済的にまだ恵まれておらず、躍起になってこれでもかこれでもかと、日々、働いてお金を得るために苦心している。そんな苦しい世界とおもいつつ、話は陰鬱、当人は面白いところもあるが、しかし、その中に夢のスケールの大きさもあり、夢は捨てられないから子の世界を捨てられない。しかし、苦渋が困難である。
そこで考えた。果たしてこの世はどうのようなことなんだろう。ニュースを見れば賃上げや好況の兆しと満足している人々が過半数。私はその中に入っていなかった。個人事業主で、平和...
February 16, 2016
マイナス金利や金融融資という日本の現状、経済効果の実感は未だに湧かない。そして、果たして、金融でいいのか?という疑問もある。そして、かつての日本は共働き、共稼ぎでの日本経済の安定の時代はあったが、リーマンショック、震災被害等での打撃は今も大きく、影響している。日本は街を見ると、後期高齢化社会が普通の生活として見て取れる。メディアでも、特集番組は高齢用の健康番組が大変多い。
これは、震災でもう紙幣貨幣自体の供給量が不足しているのではないかとかも考えられる。そこで、考えられる提案としては、最初から、つまり、誕生から最期までの一生分のお...
February 16, 2016
日本と韓国の情勢について。日本と韓国の情勢に危機感を抱くが、やや日本に常識良識と冷静な判断、礼儀作法マナーの衰えを見ていると、果たして、韓国だけを責められる資質が日本にあるかという判断を私はする。声高な、汚いののしりあいは終止符を打つのが妥当であろう。
それは、韓国の従軍慰安婦問題が大きな問題であるが、あの乙女の像の隣に、日本の謝罪と今後は二度とないような明言を置くと、平和のシンボルとなるだろう。
感情論は心象と、最初の印象と、憎悪であろう。
また、職業としての従軍慰安婦問題はまず、ありえないであろう。それを職業なら娼婦であるが、な...
February 12, 2016
今回はリフォームと似た、リノベーションをイノベーションするという提案についてである。私はインテリアを見るのが好きで雑誌や実際お店の内装が凝っていると感動や感激するわけであるが、それを元に、古民家再生の話を直に聞く機会があり、それを元に、また、災害震災復興においても、衣食住の住環境、例えば、仮設住宅住まいの居心地、環境が健康に与える影響を考慮すると、住環境というのはその人の、命に関わる大変大事なものである。
そこで今回社会に提案したいのは、リフォーム&リノベーションのイノベーションである。震災の復興のため、どこか壊れた建物や、残った被...
February 10, 2016
国際紛争のはじまりは、言葉の壁や誤解、思想、思考、文化、のギャップ、すれ違いからであろう。いわゆる喧嘩状態になることである。それがエスカレートし紛争や戦争になりかねないのだ。
終わりは闘争の末、認識の合意に達することである。認識の合意にはそのギャップやすれ違いの原因を追究して、誤解であれば、それを認め謝罪し合うことであろう。
以前、私がいかに武力に頼らず、問題を、紛争より違う形で解決するかということ。それは、血を流さないゲーム対決、スコアで勝負である。また、スポーツ祭、フェスティバルの総合点を国家間で競うのである。知能、才知、ユ...
January 29, 2016
本日は健康が何よりということで、その真逆の病気についてである。
病気には始まりがあるが、それを入り口とすると病気の終わりは治るかと思いきや死かもしれないのである。これはでもある。病気を治すことは健康を取り戻す、つまり、入り口から出ることなのである。また、そのため、病気は入り口と出口が一緒であるのであろう。
だから、出かけた時も、入り口と出口が違うより、手間がかかるが、同じところから出たほうが正しいのかもしれない。その入り口に入った原因と理由を思い出し、間違いを訂正して健康を取り戻すと。
病気の治り方かもしれない。
January 23, 2016
IS(イスラミックステイト)について。映像を見る限り若い年齢の人たちが多い。そして、そのISが果たして、イラクのあの戦争紛争の絶えない地域に生まれ育ち、しっかりとした教育を受けられなかったりしたら?それから、その荒れた環境で、正しい知識が足りないゆえの過ちであったら?これは、ニュースを見ていると思いをはせれば本当は誰もが分かる感覚である。私が子供時代からニュースを物心ついた時から朝晩とよく見聞きしており、子供のころから中東はイランイラク戦争、湾岸戦争、イラク戦争と地域紛争や戦争が絶えない土地と理解していた。長年にわたるこの荒廃がこの...
January 18, 2016
とにかく、偏見・差別を持った人々とは何故この世にいるのだろうか?
視野が狭い、自分のことを第一主義として考える自分至上主義であること。他の人間は感情にいれないくらいの横暴、野蛮な人種であること。そのまなざしだけではなく言論の自由を偏重に捉え、自分の解釈で振りかざし、言葉の暴力で偏見・差別主義を繰り返す。過去に植民地支配、アパルトヘイト・人種隔離政策、ユダヤ教迫害、ポルポトによる大量虐殺も発端は差別と偏見によるものであり、この、主義主張を有すると凶暴と化して、手が付けられないくらいの恐ろしい事態となった事件と紛争たちである。日本でも部落...