楽観論と能力開発
不況を乗り切ったものだけが持てるものであろうか。 私としては3年も無給で個人事業主をしており、その間、楽観論を唱えたことは未だない。しかし、ニュースでの日本景気動向は賃金アップと満足が過半数以上で明るい兆しが続いている。TPPやアベノミクスで、潤いを実感している人たちがいる...
自分の世界考
宇宙があり地球があり世界があり日本がありそこに私は住んで生きている。暮らし向きは経済的にまだ恵まれておらず、躍起になってこれでもかこれでもかと、日々、働いてお金を得るために苦心している。そんな苦しい世界とおもいつつ、話は陰鬱、当人は面白いところもあるが、しかし、その中に夢の...
日本の世相と状況レポート2
マイナス金利や金融融資という日本の現状、経済効果の実感は未だに湧かない。そして、果たして、金融でいいのか?という疑問もある。そして、かつての日本は共働き、共稼ぎでの日本経済の安定の時代はあったが、リーマンショック、震災被害等での打撃は今も大きく、影響している。日本は街を見る...
日本の世相と状況レポート。
日本と韓国の情勢について。日本と韓国の情勢に危機感を抱くが、やや日本に常識良識と冷静な判断、礼儀作法マナーの衰えを見ていると、果たして、韓国だけを責められる資質が日本にあるかという判断を私はする。声高な、汚いののしりあいは終止符を打つのが妥当であろう。...
リノベーション&イノベーション
今回はリフォームと似た、リノベーションをイノベーションするという提案についてである。私はインテリアを見るのが好きで雑誌や実際お店の内装が凝っていると感動や感激するわけであるが、それを元に、古民家再生の話を直に聞く機会があり、それを元に、また、災害震災復興においても、衣食住の...
国際紛争の始まりと終わり。
国際紛争のはじまりは、言葉の壁や誤解、思想、思考、文化、のギャップ、すれ違いからであろう。いわゆる喧嘩状態になることである。それがエスカレートし紛争や戦争になりかねないのだ。 終わりは闘争の末、認識の合意に達することである。認識の合意にはそのギャップやすれ違いの原因を追究し...