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日本の世相と状況レポート。


日本と韓国の情勢について。日本と韓国の情勢に危機感を抱くが、やや日本に常識良識と冷静な判断、礼儀作法マナーの衰えを見ていると、果たして、韓国だけを責められる資質が日本にあるかという判断を私はする。声高な、汚いののしりあいは終止符を打つのが妥当であろう。

それは、韓国の従軍慰安婦問題が大きな問題であるが、あの乙女の像の隣に、日本の謝罪と今後は二度とないような明言を置くと、平和のシンボルとなるだろう。

感情論は心象と、最初の印象と、憎悪であろう。

また、職業としての従軍慰安婦問題はまず、ありえないであろう。それを職業なら娼婦であるが、ならば、市民ではなくて、娼婦に頼めばいいのである。それを逃げ惑う市民を捕まえて従軍慰安婦と名付けては倫理道徳を脱していて、戦争というのはそれを上回る、激しい攻撃性を持つことによって起こるわけであるが、だから、それが成り立っていないということを端に発する問題でもあるが、それは、やっちゃいけないという正しいジャッジを要するのである。

また、戦争は言葉の行き違いがあったり、言葉の壁により観念的な疑心暗鬼、また、精神戦争も端に発すると思う。いかに現実を深く広く洞察して、真実を知りえるか。そこに冷静で誠実で真摯な態度と判断が必要である。私は海外旅行が好きで、いった先々で外国人と大なり小なり交流があるわけであるが、印象は日本よりクールで真面目でもっと環境問題や仕事や他人に対する考えが深く、普通にそれらを捉え、会話に出したり、意義や問題を、しっかりと問題視して、意見を持っている気がするのである。それと比較すると、今の日本は性に走りやすく秩序は乱れ、言語が乱れ、教育の格差は激しく、人々に笑顔が少なく、システムもスローで対応もあいまいである。こんなに日本が退化しているのに、安保法制の問題、消費税の問題ばかりクローズアップされていて、頭が疲れる。しつこい体質は一体何であろうと思う。視野が狭いのである。旅が足りないのか、深さを知ろうとしないのか、自分より深い人を下に見る気味の悪い人たちが高飛車に発言して脅威となっている現状を以前から示唆して、危機感を抱いているのである。なるべく多くの同志を得たいと思っているが、時代によりスポ根の良さや勉学の大事さをもっとクローズアップして、勤勉、知育、体力、健康、レベルアップを基本として、かつての日本の盛況と成功を取り戻したいところである。これが日本の現状である。

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